KANJIRU
か
ん‐じる
: 感じる (他動上一)
[KATA JADIAN]
[1-2]
か
んじ
(感じ)↑(名)〔perasaan〕.
(SIN)
か
ん-ずる
(感ずる)(他動サ変)
〔bergaya kuno dan agak bersifat ragam tulisan.〕
【=merasa】
mengetahui rangsangan dr luar spt panas, rasa, aroma, kesakitan lewat pancaindera perasa.
(MIS)
春
(
はる
)
なのにまだ
寒
(
さむ
)
さを
感
(
かん
)
じる
日
(
ひ
)
が
多
(
おお
)
い
〔walaupun sdh musim semi tetapi masih sering terasa dingin〕
胃
(
い
)
に
痛
(
いた
)
みを
感
(
かん
)
じる
〔merasa sakit pd perut〕
光
(
ひかり
)
を
感
(
かん
)
じる
細胞
(
さいぼう
)
〔sel yg peka sinar〕
【=merasa】
mempunyai perasaan, kesan dlm hati.
(MIS)
仕事
(
しごと
)
を
続
(
つづ
)
けることに
困難
(
こんなん
)
を
感
(
かん
)
じる
〔merasa kesulitan dlm meneruskan pekerjaan〕
戦争
(
せんそう
)
が
始
(
はじ
)
まって
人々
(
ひとびと
)
は
身
(
み
)
の
危険
(
きけん
)
を
感
(
かん
)
じ
ていた
〔stlh perang pecah, orang-orang merasa terancam bahaya〕
生活
(
せいかつ
)
が
苦
(
くる
)
しいと
感
(
かん
)
じる
人
(
ひと
)
は
多
(
おお
)
い
〔banyak orang yg merasa susah dlm kehidupan〕
古典的
(
こてんてき
)
な
美
(
うつく
)
しさを
感
(
かん
)
じ
させる
作品
(
さくひん
)
〔hasil karya yg memberi kesan keindahan kuno〕
彼
(
かれ
)
は今
感
(
いまかん
)
じ
やすい
年頃
(
としごろ
)
だ
〔dia berada di dlm usia perasa (sensitif)(masa puber dimana jiwa mudah terluka)〕
(dlm bentuk
<に
感
(
かん
)
じる>
)(hati) tergerak oleh hal itu.
(MIS)
彼
(
かれ
)
の
熱心
(
ねっしん
)
さに
感
(
かん
)
じ
て
協力
(
きょうりょく
)
することにした
〔memutuskan utk membantunya karena tertarik oleh kesungguhannya〕