「国語力観」に関する全国調査データベースは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
「国語力観」に関する全国調査Ⅰ(平成18年2月調査) | 「国語力観」に関する全国調査Ⅱ(平成18年8月調査) |
調査項目
(1)「国語力」というものを国民がどのようにとらえているか。<国語力観> (2)「国語力」が発揮される場である,日常の言語活動がどのように行われているか。<言語活動> (3)言語生活の中で,国民がどのような点に困難を感じ,それにどのように対処してい るか。<言語活動・電子メール・手紙> (4)国民が「国語」の在り方についてどのように考えているか。<国語観> |
調査項目
(1)「国語力」という言葉への接触,関心 (2)「国語力」の自己評価 (3)国語力がある人の人物像,国語力をつけるためにするといいと思うこと,言葉や言葉の使い方でできるようになりたいこと,学校の国語の授業が役立つのはどんなときか<「国語力観」の諸側面> |
調査の概要
(1)調査対象:全国の満15歳以上の男女個人 (2)調査人数:標本数2,134人 (3)抽出方法:層化副次(二段)無作為抽出法 (4)調査方法:調査員による個別面接聴取法(調査会社による実施) (5)実施期間:2006(平成18)年2月10日(金)~2月13日(月) (6)調査の種類:個人オムニバス調査 (7)調査実施機関:(財)中央調査社 |
調査の概要
(1)調査対象:全国の満15歳以上の男女個人 (2)調査人数:標本数2,129人 (3)抽出方法:層化副次(二段)無作為抽出法 (4)調査方法:調査員による個別面接聴取法(調査会社による実施) (5)実施期間:2006(平成18)年8月4日(金)~8月7日(月) (6)調査の種類:個人オムニバス調査 (7)調査実施機関:(財)中央調査社 |