山形県鶴岡市 |
ランダムサンプル |
パネルサンプル |
(1)言語変化に関する世界最長の「実時間研究」です。
(2)約20年間隔でランダムサンプリングを実施し,毎回約400名前後の調査対象者に対して基本的に同じ質問項目を4回繰り返した「トレンド調査」です。
(3)トレンド調査に参加した調査対象者を約20年間隔で経年的に追跡し,基本的に同じ質問項目を繰り返した「パネル調査」データを含みます。
横山詔一・杉戸清樹・佐藤和之・米田正人・前田忠彦・阿部貴人 (2018)『社会言語科学の源流を追う』(シリーズ社会言語科学2 ひつじ書房)
国立国語研究所・統計数理研究所(2016)『第4回鶴岡市における言語調査 報告書 発展的調査編』
国立国語研究所・統計数理研究所(2015)『第4回鶴岡市における言語調査 報告書 資料編:第2分冊「語彙・文法,言語生活項目」編』
国立国語研究所・統計数理研究所(2014)『第4回鶴岡市における言語調査 ランダムサンプリング調査の概要 資料編:第1分冊「音声・音韻」編』
国立国語研究所(2007)『地域社会の言語生活―鶴岡における20年間隔3回の継続調査―』
国立国語研究所(2006)『方言使用の場面的多様性―鶴岡市における場面差調査から―』
国立国語研究所(1994)『鶴岡方言の記述的研究―第3次鶴岡調査 報告1―』(報告109-1) 秀英出版
国立国語研究所(1974)『地域社会の言語生活―鶴岡における20年前との比較』(報告52) 秀英出版
国立国語研究所(1953)『地域社会の言語生活―鶴岡における実態調査―』(報告5) 秀英出版
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