場 所:
国立国語研究所講堂 (1号館5階)
〒115-8620 東京都北区西が丘3-9-14
参加方法:
会場準備の都合上,下記の連絡先まで電子メールまたはFAXでお申し込みください.入場無料です.
連絡先:
国立国語研究所国際シンポジウム事務局 佐々木倫子(ささき みちこ)
E-mail: msasaki@kokken.go.jp
FAX: 03-3906-3530
交通:
都営地下鉄三田線 板橋本町駅下車 徒歩10分
JR赤羽駅西口より国際興業バス 西が丘競技場行 終点下車 徒歩1分
JR埼京線十条駅下車 徒歩20分
10:00-10:10 開会あいさつ 甲斐 睦朗 国立国語研究所長
10:10-10:20 趣旨説明 佐々木 倫子 国立国語研究所日本語教育指導普及部長
10:20-10:50 報告1 日英西・トライリンガル教育 ―アルゼンチンー
三井デリア アルゼンチン・日亜学院初等部教頭
10:50-11:20 報告2 日英ポ・トライリンガル教育 ―ブラジルー
中田 智之 ブラジル・マナウス日伯学校 ジョセフィーナ校理事長
アイザック・シャロン カナダ・ジャイルズ校副校長
12:00-12:20 質疑応答
コメンテーター: 佐々木 倫子 国立国語研究所
12:20-12:30 事務連絡・教材展示説明等
13:30-14:20 報告4 外国語としての日本語教育カリキュラム・日本語能力テストの開発
―米国―
フォルスグラフ・カール 米国・オレゴン大学 国際日本語教育センター所長
14:20-15:10 報告5 第二言語としての日本語教育教材開発報告 ―日本―
村山 勇 神戸市立港島小学校教諭
15:10-15:30 質疑応答
コメンテーター: 中島 和子 カナダ・トロント大学准教授
15:50-17:20
司会: 石井 恵理子 国立国語研究所 日本語教育研修室長
―発達への社会・文化・歴史的アプローチの立場からー
當眞 千賀子 国立国語研究所 言語教育研究部 研究員
―児童生徒の学校における社会化過程観察の立場から―
カネギ・ルース 日本学術振興会 外国人特別研究員
―年少者第1言語・第2言語習得研究の立場からー
山本麻子 レディング大学 言語学・応用言語研究学部 研究員
17:20-17:30 閉会あいさつ 杉戸 清樹 国立国語研究所言語行動研究部長