このページでは、宇佐美まゆみ監修『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』の文字化ファイルと音声ファイルを公開しています。
利用条件を必ずお読みになったうえで、文字化ファイルと音声ファイルをダウンロードしてご利用ください。
※動画は、『BTSJコーパス』には同梱されておりません。『自然会話リソースバンク(NCRB)』上で視聴できます。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス(2023年3月NCRB連動 完成版)』について
- 基本的な文字化の原則
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』は、教育・研究を目的とした利用に限ります。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』の全部又は一部を複製、譲渡、貸与、販売、配布、上映、公衆送信(インターネットへのアップロード)を固く禁止します。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』を利用して第三者の名誉等を毀損し、あるいはその他の権利を侵害することを禁止します。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』に含まれる発話について、事実関係の正誤適否等、データの内容に関する議論、批判、感想などを公開することを禁止します。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』においてあらかじめ伏字にした情報を復元・公表することを禁止します。
- 『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』の全部又は一部のデータを含む新たなコーパス等を事前の協議や許可なしに公開することを禁止します。
文字化ファイル・音声ファイルのダウンロード
利用条件
利用条件に同意しますか?
『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』の文字化ファイルと音声ファイルを利用するにあたり、以下の利用条件を遵守してください。
また、『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』の文字化ファイル及び音声ファイル利用した研究成果等を発表される際は、必ず以下の正式名称を出典として明記してください。
【引用文献リストや資料リスト等に記載する場合】
<日本語の場合>
宇佐美まゆみ監修(2023)『BTSJ1000人日本語自然会話コーパス』、科研基盤研究(A)「語用論的分析のための日本語1000人自然会話コーパスの構築とその多角的研究」(研究代表者:宇佐美まゆみ)及び、国立国語研究所、機関拠点型基幹研究プロジェクト「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」(2016~2021)
<英語の場合>
USAMI, Mayumi (ed.) (2023) Building of a Japanese 1000 person natural conversation corpus for pragmatic analyses and its multilateral studies, and NINJAL Institute-based projects: Multiple Approaches to Analyzing the Communication of Japanese Language Learners.