日本語学習者会話ストラテジーデータ

観光案内所≪調査者のメモ≫
30分テープ中はじめの12分程度を文字化した。

インフォーマントは旅行の説明を聞くために日本の旅行代理店に行くのは今回が初めて。旅行するときはたいてい、資料等を参考に自分で計画する。しかしツアーには以前から興味を持っていた。また北海道には日本にいるうちにぜひ一度言ってみたいと思っている。

調査終了後、相手の日本人に対するインフォーマントの印象は、説明が機械的で、こちらの質問にも親身になっては答えてくれなかったというものであった。また、「話し始めたころは録音していることを気にしていたが、そのうち忘れてしまって、予定したよりも長く話してしまった。相手は忙しそうで注意をひくのが難しいことがあった。」とも言っている。

1984.3


F
あっ 
こんちは≪インフォーマントのコメント≫
「こんにちは」と「すみませんが」は同じくらいよく用いる。
日本人は「すみませんが」の方をよく用いていると思う。
 あの北海道への旅行
についてお聞きしたいんですが[機能:Gambit]

≪インフォーマントのコメント≫
人に何かを尋ねる時によく用いる言い方。
たとえばここで「北海道へ行きたいと思ってるんですが」というような間接的な願望の表現で切り出すようなことはあまりしない。
英語なら “I'd like to ask about ~.” という表現をすると思う。
しかし、日本語を話す時、英語の表現は考えない。
スェーデン語では時々考える。


J1
はい 

F
あのう ツアーも あの 個人的な
旅行についても[機能:中止]

≪インフォーマントのコメント≫
「お聞きしたいんです」と続けられるが、言わなくても意味は理解できるので意図的に省略した。
 

J1
日にち≪インフォーマントのコメント≫
「日にち」が旅行の日取りを意味していることはわからなかった。たぶん、余り注意深く聞いていなかったからだと思う。
はいつぐらい

F
えー 一週間ぐらいです 

J1
一週間ぐらい

F
はい 一週間以下 
長くても一週間[機能:追加]

≪インフォーマントのコメント≫
「一週間ぐらい」を「一週間以下」と限定したが、相手が理解していないかもしれないと思い、さらに「長くても一週間」と付け加えた。
 

J1
8月↑ 9月↓ 

F
はい≪インフォーマントのコメント≫
「8月?」に対しての答え。
具体的に旅行の予定がないのに、旅行社で尋ねることについては、うしろめたい気持ちは全然なかった。
北海道には遅かれ早かれ旅行するつもりでいる。
 
今月 の終わり頃 ≪インフォーマントのコメント≫
この時点では、日程については具体的に考えておらず、8月の終わりから9月の初めぐらいにしか考えていなかった。


J1
終わり頃ですか (F:はい)

《間》≪調査者のコメント≫
このポーズの間、相手の女性はパンフレットを一部持って来た。


J1
飛行機でのツアー
という形になりますけれど≪インフォーマントのコメント≫
「~という形になりますけれど」の部分は理解していなかった。
「飛行機でのツアー」の部分を理解して、次の質問をした。しかし、これは意図的な質問でもなかった。
 

F
えー 飛行機も えー列車でも両方ありますか[機能:推測]

≪調査者のコメント≫
相手は今言ったことをインフォーマントがどこまで理解しているのか確信がなさそうだった。
 

J1
あの 列車の方 ちょっと こちらにはなくて 全日空のスカイホリデーという 《聴取不能》 
こちら≪調査者のコメント≫
日本人がパンフレットを示しながら。
 だいぶ安いんですけれども 

F
はい えー 
それをちょっと教えていただけますか≪インフォーマントのコメント≫
「そのパンフレットのツアーについてもう少し詳しく教えて下さい」という意味。
 

《間》≪調査者のコメント≫
日本人は2人の客を相手にしていたので、もう1人の客と話をしている間待っていなかればならなかった。


J1
えー こちらの方がパンフレットであの コース がいろいろございますので え その中から選んで お客様に選んでいただく形になりますけれども 

F
え 
北海道は↑ あ みな北海道だけですか≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明は理解した。

≪調査者のコメント≫
ここでパンフレットを読み始めた。
 はい (J1:こちらそうですね) はい 
四日間のが多いですか≪インフォーマントのコメント≫
実際、開いたパンフレットの夏のツアーは全部4日間コースであったので。


J1
いいえ あの いろいろコースが 《間》 ございます えと このくらいですとか 

F
ああ そうですか (J1:はい) 
あの[機能:Hesitation]
 だいたい 
あの[機能:Hesitation]
 泊まる所は
あの[機能:Hesitation]
 毎晩ちがいますか 
それとも[機能:中止]

≪インフォーマントのコメント≫
「同じ所に2晩以上泊まることがありますか」と言わなくても、相手は理解して答えてくれると思い、意図的に省略した。
もっとたくさん質問したかったが、同時にパンフレットを読んで、質問をその内容に添ったものにしなければならなかったので、希望していた程は質問できなかった。


J1
そうですね だいたいちがいます 

F
はー (J1:《聴取不能》) あの 北海道の地図ありますか 

J1
特にないんですけど 
こちらの方≪調査者のコメント≫
パンフレットのある頁を示して。
にだいたいの 《聴取不能》

F
はー そうですか≪インフォーマントのコメント≫
観光案内所に行くまで、ツアーの旅行についてはほとんど知らなかった。
 あの えー そうですね 《間》 値段は 《間》 あ ここに書いてありますね 《間》 
あの[機能:Hesitation]
 どの旅行でも 《間》 ホテルが 
あの[機能:Hesitation]
 選べますか 
それとも≪インフォーマントのコメント≫
この場合も「それとも」以後は必要ないかもしれない。
「それとも」以後を続けたのは意識的にではない。
 ホテルは 
あの[機能:Hesitation]
 みな決まってますか 

J1
えっ このツアーで 《聴取不能》 

F
はい 
例えば[機能:Gambit]

≪インフォーマントのコメント≫
相手が質問の内容を理解していないようだったので、説明のために例をあげた。
 
えー この えー[機能:Hesitation]

≪インフォーマントのコメント≫
このHesitationの間、できるだけ分かりやすく説明するにはどうしたらよいか考えていた。
 この コースコード 
えー[機能:Hesitation]

≪インフォーマントのコメント≫
このHesitationの間、できるだけ分かりやすく説明するにはどうしたらよいか考えていた。
 この ナンバー だったら 
えー[機能:Hesitation]

≪インフォーマントのコメント≫
このHesitationの間、できるだけ分かりやすく説明するにはどうしたらよいか考えていた。
 ホテルが決まってますか 
《間》≪調査者のコメント≫
相手が「空遊券」の方のパンフレットを持って来る。


J1
えー こちらの
空遊券≪インフォーマントのコメント≫
「空遊券」という言葉については、はじめはわからなかったが、そのうち一種のネーミングだと気づいたので、言葉そのものについてはあまり気にしなかった。
の方でしたら あの 一泊目はこちらでとるとか 《間》 そういう形になるんですけども それ以降は あの 各自でとっていただくんですけども この3つはそちらで選んでいただく 

F
あ そうですか[機能:あいづち]

≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明は大要しか把握できなかった。
そういう場合は、たいてい「そうですか」で一度受け流して、今度は自分の方から質問していく形で明確にしていく。
 (J1:はい) 
これとこれ≪調査者のコメント≫
2種類のパンフレットを示して。
は えー 同じですか あの (J1:ええ) 
《聴取不能》≪インフォーマントのコメント≫
「どういうふうに違いますか。」と言ったと思う。
 (J1:ええ) 《間》

J1
こちらのほうは えー だいたい もう ほとんどこういう組んでセットしてるものなんですが (J1:はい) 
空遊券のほうは≪インフォーマントのコメント≫
ツアーの場合と空遊券の場合の違いについては大要を把握している。
 往復航空券と あと 自分でホテル 《聴取不能》 というのをとっていただいて あの 自分で ホテルでしたら 《聴取不能》 ていただくような形になっております 

F
あー あー 
これの場合なら あの 最初から最後まで一人で えー 旅行しますか≪インフォーマントのコメント≫
空遊券の方をさして。
相手の説明から空遊券の方は個人の旅行にも使えるような印象を持ったので、そのことを確めるための質問。
基本的には、個人の旅行の方を好む。そして、費用も安い方が良い。
 それとも (J1:あの一泊目は) 
これもグループですか≪インフォーマントのコメント≫
相手の割り込みを許さなかったのは、たぶん、質問の内容をできるだけ明確にしたかったからだと思う。
自分の言いたいことを言うのが忙しくて、相手の言うことまで聞く余裕がなかった。
turn-takingについては意識的なルールは用いていない。
 
《間》≪インフォーマントのコメント≫
相手を待っている間、パンフレットを読んでいた。


J1
空遊券 二人
以上≪インフォーマントのコメント≫
「~以上」という表現は「~」が含まれているのかいないのか曖昧であった。
いつも確かめることにしている。
旅行は実際に二人でする予定。
で あの お申し込みになりますか 

F
あー そうですか[機能:あいづち]

≪インフォーマントのコメント≫
「あー、そうですか」と答えたのは、相手の言ったことは言語的には理解できたが、その意図が理解できなかったからだと思う。
 あの二人でもいいですか 

J1
ええ 結構です 

F
えー ま 
二人のつもりですから えー だいたい あの どちらの方が えー 高くなりますか≪インフォーマントのコメント≫
二人で旅行する場合、同じ条件なら、空遊券とツアーとどちらの方が高くなるか聞きたかった。

≪調査者のコメント≫
相手はあきらめた様子。
 これ それともこれが高い方ですか 
《間》≪調査者のコメント≫
ここで最初の女性が別の女性に相手をするよう頼んだので話し手が代わる。


F
え あの もう[機能:中止]

≪インフォーマントのコメント≫
「もう、話を聞いてもらっています」と言いたかったが、どう表現していいか分からなかった。
はじめは、相手が知らないで話しかけてきたと思ったが、そのうち説明を始めたので、相手が代わったことに気付いた。
 (J2:空遊券の 空遊券ですか) はい あの これ 
これは (J2:これは) 個人的な旅行になりますね≪インフォーマントのコメント≫
空遊券について自分がどこまで知っているかを示そうとした。
 

J2
え 空遊券っていうのは どういうのかといいますと (F:
はい≪インフォーマントのコメント≫
相手は早口で矢継早に説明をしたので聞くのはかなり疲れた。
それに説明の内容は前の日本人の説明によってだいたい諒解していた。
) あのう これですね 往復の航空券 (F:はい)を まず とっていただくことになりますね (F:あー そうですか) 往復の航空券と それから一泊目のホテルは 必ず決めて下さい (F:はい) その他は全部お客様の方で
組み立てていただく≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明の内容は把握できたが、たとえば「組み立てる」というのが、あらかじめ自分で決めておかなければならないのか、それとも旅行中に適宜変更できるのか、明らかではなかった。
 お客様御自身で 旅行を組み立てる (F:あ そうですか 
途中で≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明に割り込んで、自分の方から質問をしたのは、相手の説明のうち不明瞭な点を1つずつ明確にしたかったからだと思うが、それが意図的であったかどうかは分からない。
) それで
フリークーポン≪インフォーマントのコメント≫
「フリークーポン」という言葉については、はじめ、意味がわからなかった。
 はい 

F
決められますか それとも 全部を最初から決めないといけないんですか 

J2
最初から全部決めていただかないと フリークーポンっていうのは 
枚数が限られているんですね≪インフォーマントのコメント≫
表現の意味は、聞いた時は分からなかったが、後の説明で理解した。
 (F:
あー そうですか[機能:あいづち]
) 枚数が ですから 例えば えーっと 

F
その 
クーポンは えー (J2:はい) ホテルで泊まるためのクーポンですか≪インフォーマントのコメント≫
はじめ、クーポンというのはホテルのためだけなのかと推測した。
ここで、空遊券の方について説明を続けてもらったのは、これが目新しかったのと、希望によく沿っていたため。
ツアーとの比較は後で行った。
 

J2
ええ ホテルへ泊まったり お食事をしたり (F:あー) それからバスに乗ったり それ全部クーポンでできるんです 

F
あー そうですか 

J2
クーポン枚数がAコース Bコースによって (F:
あー≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明全部は理解できなかったが、パンフレットの頁を指さしながら説明してくれたので大意は理解できた。
)  あの枚数が決まってんです 例えばこれですね 26枚 20枚 (F:あ そうですか) いろいろ決まっていますから それによってお値段がちがうん です (F:あーそうですか) で フリークーポンのお使いみちとしては 一応 こちらの方にのっておりますように 例えば ホテルの宿泊に使う場合 (F:はい) あの 例えばはこだての国際ホテルを使う場合は お一人様でしたら 一人8枚必要となります 

F
あー そういう制度ですか 

J2
それから あとは 国民宿舎に 《聴取不能》 そのほかに ビッグスニーカーもございますし バスも 

F
あ 
ビッグスニーカーというと[機能:聞き直し]

≪インフォーマントのコメント≫
「ビッグスニーカー」はかたかな日本語であることは分かったが、何を意味するかはわからなかった。
「~というと?」という聞き返しの表現はよく用いる。
「~はどういう意味ですか?」とも言うと思う。
 

J2
ビッグスニーカーというのは 例えば あの ニセコから洞爺の方へ抜けたいという時 この 《聴取不能》 って (F:はい) 走ってるバスがありますから それを 使っちゃえば 足ですね (F:はい) お客様が たとえば こっからここまで行きたい場合 (F:はい) この利用券は一度に4枚使っていただくわけ です (F:はい) これを使って だから だいたい組み立てて フリークーポン 自分で計算してみるわけです 

F
あー そうですか≪インフォーマントのコメント≫
バスの制度であることは分かったが、どんなバスにも使えるのかどうかは分からなかった。
説明の大意は把握できた。
 

J2
ええ それで あの 計算してみて あの 全部 組み立て終わったらば 結局 あれですね どのくらいの 自分がどのくらいの枚数が必要かってのが分かり ますよね (F:はい) そしたらば その枚数に合ったAコース Bコースなりを選んでいただいて 足りない分は 
補充クーポン≪インフォーマントのコメント≫
「補充」ということばが聞き取れなかった。
て のができますから (F:え) 足りない分は
 
F
それは 何というクーポンですか[機能:聞き直し]

≪インフォーマントのコメント≫
「どんなクーポンですか。」と尋ねた方が適切だったかもしれないと内省。


J2
補充≪インフォーマントのコメント≫
「補充」という語は知らなかった。
クーポン (F:
あ そうですか[機能:あいづち]
) フリークーポンプラス補充するって形です 追加 (F:はい) プラスですね (F:はい) プラスするクーポン たとえば自分が30枚必要だけども 26枚のものにあと4枚足りない (F:
そうですね≪インフォーマントのコメント≫
「そうですね。」というあいづちは、相手の計算が正しいことを認めたことを示す。
)   その場合は あの フリークー あの補充クーポンっていって 1セット何枚かで売ってるんですよね (F:あー) ですから それを追加していただく  (F:はい) 全部自分で組み立ててみて で ホテルの予約も前もって組み立てて あの 予約をしとかないと あの当日 行かれても 御用意できないこ とがある (F:
そうですね[機能:あいづち]

≪インフォーマントのコメント≫
ここでは、説明の理解はやや曖昧になったが、“I agree with you.”の意味で「そうですね。」と言った。
) ええ それを前もって そういった計画をたてて それで申し込みをする (F:はい) こういったのは もう決まってますから (F:はい) はい 

F
あの え この クーポンで (J2:はい) これと似てるような (J2:はい) 旅行をしたら あの 
どちらの方が得になりますか≪インフォーマントのコメント≫
空遊券と「ツアー」の比較を意図したが、その意図がうまく伝わらなかったようだ。
空遊券の方が自由だけれど高くて、ツアーの方はグループで行動しなければならないけれどたぶん費用は安いのだろうと思っていた。
 あの これの方が (J2:ええ) まあ 自由に旅行できるけど (J2:ええ) 
でも これ≪インフォーマントのコメント≫
「でも、これの方が高いでしょう」という意味のことを続けたかったが、中断されてしまった。


J2
どこが違うかと言いますとね (F:ええ) 食事の内容によってお値段は お客様にかわってくると思います これは朝と夜とお食事がついていますよね  (F:はい) この場合 お客様が お食事をたとえば もう 本当に あのう た 《聴取不能》 だけにするとか そうゆうふうにすると (F:はい)  こっ ちのほうが安くなりますし 食事をある程度とれば同じような形になると思います いいお食事がついていますから 

F
そうですねえ≪インフォーマントのコメント≫
相手の説明は、期待していたものではなかったが、商売上それもしかたないと思った。
相手が期待した説明をしてくれないことが分かったので、他に言い方もなく、仕方なく、あいづちを打った。
 (J2:ええ)

J2
あの こうゆう風にみなつれてってくれますからね (F:はい) あの めんどくさくなければ あの めんどくさければ こちらのほうがいいですけれどね (F:はい) ちゃんと決まってるコースですから (F:はい) はい 

F
こうふに いろんな えー 有名な所への遠足が ふくまっていますか[機能:Topic change]

≪インフォーマントのコメント≫
相手が費用の比較については積極的に説明してくれそうもないので、トピックを変えた。
「遠足」は、この文脈では余り適切な表現ではないと思ったが、他に適切な表現が浮かばなかったので使った。

≪調査者のコメント≫
「ふくまっていますか」は「ふくまれていますか」の誤用。
 

J2
大丈夫です ふくまってますよ 

F
ホテルは だいたい 
どのクラスのホテルですか≪インフォーマントのコメント≫
ホテルが上等であれば、ツアーの方の費用も結構高いだろうと推測した。
「空遊券」と「ツアー」の比較を間接的な質問をすることによって行おうとした。
 

J2
あの すごくいいホテル 使ってます (F:はい) あのう 

F
で みんなホテルですか あの 旅館ではなくて 

J2
そうです 旅館じゃないです (F:はい) あの かなりいいとこ使ってますから全日空さんは 決してきたない所とか使ってません (F:うん はい) はい 

F
えー あの 北海道には あのう (J2:はい) 
温泉旅館≪インフォーマントのコメント≫
温泉は好きで、よく旅行している。

≪調査者のコメン≫
ここでは日本人はインフォーマントが洋式のホテルを好むと考えたようである。
とか そういうようなところもありますか 

J2
ええ あると思いますけど そういうところは主にこういうホテルこうゆうところでは使ってないんですよね (F:あー そうですか) たとえばホテル「しかのうち」さんとかいうのは温泉ですね 

F
あー そうですか (J2:温泉)

J2
あと ホテル形式のとこはみんな洋風のホテルといいますからね (F:はい) 《聴取不能》 ふつうのバスですね (F:はい)
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