出版・読書状況
- 文献番号
- 記事標題 〔備考〕 (著者) 新聞名 朝夕刊 発行年月日 ページ 【分類(検索キーを列挙)】
- 200600690
- 文化総合 文化 鑑賞してますか4 崇高さより自分さがし 総クリエーター時代 イベントに参加 居場所を確認 〔自費出版 ネット検索が追い風〕 朝日 朝刊 2006-1-10 p.21 【出版 情報化社会】
- 200600760
- テレビ情報BOX 鈴木美潮のdonnnaどんな 新聞読んで記憶力改善 〔『脳を鍛える新聞の読みかた』 中央公論新社〕 (鈴木美潮) 読売 夕刊 2006-1-10 p.12 【新聞】
- 200600920
- 文化総合 文化 パソコンで作家気分 原稿用紙、明朝体などソフト化 〔ワープロソフト「一太郎文芸」〕 朝日 朝刊 2006-1-12 p.31 【情報化社会 文字 出版】
- 200602350
- PR 読書と出版 『「朝の読書」はもうひとつの学校』 朝の読書推進協議会編、メディアパル 読売 夕刊 2006-1-24 p.19 【読書 国語教育】
- 200603610
- 教育 教育ルネサンス 月曜版 書道特区 静岡・伊東市 小1から指導 パソコン時代こそ字を書こう 「情緒安定」「礼儀身につく」期待 読売 朝刊 2006-2-6 p.33 【教育政策 国語教育 書く・読む】
- 200604090
- 国会図書館、独立法人化 自民・国会事務局改革案 憲政記念館も 毎日 朝刊 2006-2-11 p.2 【図書館】
- 200604900
- 文化 文化 単眼複眼 ケータイ小説が「青春文学大賞」受賞 高校生、「いじり」題材に 『りはめより100倍恐ろしい』 木堂椎 角川書店 〔ケータイで執筆したことで独特の抑揚〕 朝日 夕刊 2006-2-20 p.4 【言語芸術 電話 情報化社会 文章 書く・読む】
- 200605060
- 社会 小学生限定の小説賞 〔小学館が「12歳の文学賞」を創設〕 読売 朝刊 2006-2-21 p.37 【出版 言語芸術】
- 200605610
- 全面広告 読書文化の新潮流 つくる1 版元、電子書籍に積極進出 読者に根強い「紙でなければ」 新刊7万8000点、2兆円市場 つくる2 ネットと出版、融合の時代 ベストセラー、いまの空気映す タイトルに強烈なインパクト うる1 読者の手元へ「早く確実に」 出版界の発展支えた取次業 効率化阻む「多品種少量生産」 うる2 「偶然の出合い」楽しめる本屋 書店員、店頭POPに工夫 読み聞かせ・共同仕入れも (清田義昭) 朝日 夕刊 2006-2-27 p.8 【情報化社会 出版 命名 書く・読む】
- 200605770
- 文化 高2、ケータイで書いた小説 木堂椎さん『りはめより100倍恐ろしい』 〔第1回野生時代青春文学大賞を受賞 文章は削るより継ぎ足していく〕 読売 夕刊 2006-2-28 p.4 【電話 言語芸術 情報化社会 文章 書く・読む】
- 200607040
- 「ケータイ小説」大ブームに ネット発ベストセラー続々 新しい文体、作家生まれるかも 毎日 夕刊 2006-3-10 p.9 【電話 出版 文体 書く・読む 情報化社会】
- 200608030
- 闘論 国会図書館改革 参議院議員 坂本由紀子氏 人員スリム化は可能 第三者評価が必要 駿河台大副学長 成田憲彦氏 議員の調査力に打撃 「政治主導」に逆行 朝日 朝刊 2006-3-20 p.3 【図書館】
- 200609850
- くらし くらし 家庭 彩事記 えんぴつ 世代を超え愛される感触 読売 朝刊 2006-4-6 p.15 【書く・読む】
- 200610120
- とれんど 国会図書館の改革 読売 夕刊 2006-4-7 p.2 【図書館】
- 200610910
- ブログ登録者半年で83%増 868万人、総務省調べ 毎日 朝刊 2006-4-14 p.8 【情報化社会】
- 200611330
- 文化 「本すべて収集」は命綱 国会図書館の独立行政法人化 (藤本由香里) 朝日 夕刊 2006-4-17 p.10 【図書館】
- 200611720
- くらし 教育 くらし 学び 「図書整備費なお増額を」 学校図書館協議会など要望書 読売 朝刊 2006-4-20 p.17 【図書館 読書 国語教育】
- 200612500
- 文化芸能 パソコン活字に手書き文字 「気分」や「味わい」求める 朝日 夕刊 2006-4-28 p.7 【情報化社会 文字 書く・読む】
- 200613550
- 地域 新宿に「こども図書館」 23区初の区営、蔵書6万冊 読売 朝刊 2006-5-9 p.30 【読書国語教育 図書館】
- 200613870
- 総合 「読み聞かせ」に細かい注文 絵本の著作権めぐり作家・出版団体 現場は「萎縮が心配」 朝日 朝刊 2006-5-13 p.3 【読書 書く・読む 出版 幼児教育】
- 200614190
- 朗読CD、カセットの対象拡大 人気作家作品やエッセーも 高齢化社会に対応 毎日 夕刊 2006-5-17 p.5 【出版 書く・読む 読書 話す・聞く 言語障害】
- 200614650
- 文化 潮流 日本型ブログ文化 ルーツは平安朝? 〔日記などの個人的な内容が中心〕 (和田雄志) 読売 朝刊 2006-5-22 p.17 【書く・読む 情報化社会】
- 200614980
- 特集ワールド 川島隆太・東北大教授に脳を聞く 「創造」すれば活性化 朝食抜くとガス欠 〔読み書き計算、コミュニケーションは重要〕 毎日 夕刊 2006-5-25 p.4 【書く・読む コミュニケーション】
- 200615840
- 読書 読書 売れてる本 『えんぴつで奥の細道』 大迫閑歩書 伊藤洋監修 ポプラ社 〔薄く印刷された書き文字を鉛筆でなぞる〕 (小柳学) 朝日 朝刊 2006-6-4 p.16 【読書 言語芸術 書く・読む】
- 200615890
- 千代田区立全4図書館 「指定管理者制度」へ移行 専門業者に運営一任 より柔軟なサービス目指す 新庁舎移転に合わせ導入へ 毎日 朝刊 2006-6-4 p.28 【図書館】
- 200616160
- 窓 論説委員室から 変わる図書館 〔インターネットで検索と予約〕 朝日 夕刊 2006-6-6 p.2 【図書館 情報化社会】
- 200616230
- オピニオンワイド 記者の目 民営化が進む図書館 利用者軽視の公費削減 地域との議論尽くせ 毎日 朝刊 2006-6-7 p.6 【図書館】
- 200616310
- 総合 顔 55万部のベストセラーになった『えんぴつで奥の細道』の編集者 浅井四葉(あさいしよう)さん 名文なぞり俳聖の旅追体験 読売 朝刊 2006-6-8 p.2 【読書 言語芸術 書く・読む】
- 200616330
- 文字・活字文化振興法推進協議会を発足 全国出版協会 毎日 夕刊 2006-6-8 p.6 【言語政策 出版】
- 200616710
- くらし 教育 くらし 学び 読書離れ対策 10代の気持ちで 図書館大作戦 中学生と感想やり取り 高校生が「お薦めリスト」 読売 朝刊 2006-6-13 p.18 【読書 図書館 国語教育】
- 200617210
- くらし くらし 家庭 図書館 広がる月曜開館 開館日数・時間も拡大傾向 読売 朝刊 2006-6-19 p.15 【図書館】
- 200617220
- 小中学校の蔵書足りない!? 文科省2004年度末調査 基準達成は3割台 読売 夕刊 2006-6-19 p.2 【図書館 国語教育 教育政策】
- 200617320
- BOOK WATCHING 新刊 暮らし・教育 『脳の力こぶ 科学と文学による新『学問のすゝめ』』 川島隆太/藤原智美著 集英社 〔危ない英語教育 読み書き計算、読書の重要性〕 毎日 朝刊 2006-6-21 p.11 【外国語習得 国語教育】
- 200617830
- 経済 情報ディスク クイズで鍛える日本語 〔日本語トレーニング機「日本語鍛えよう」 金田一秀穂監修 タカラトミー〕 読売 朝刊 2006-6-27 p.13 【日本語】
- 200618860
- 社会 ケータイ文化1 メール感覚で「10分小説」 5か月で150万アクセス 毎回ヤマ場あり 読売 朝刊 2006-7-11 p.37 【電話 情報化社会 出版 言語芸術】
- 200619860
- 第2社会 活字離れストップ? 図書館で借りた本 小学生最多18.7冊 〔文部科学省調査〕 朝日 朝刊 2006-7-22 p.38 【読書 図書館 国語教育】
- 200619890
- 小学生は本が大好き 04年度の貸出冊数過去最高 〔文部科学省の社会教育調査中間報告〕 毎日 朝刊 2006-7-22 p.26 【読書 図書館 国語教育】
- 200619910
- 社会 小学生 活字離れに歯止め? 図書館貸し出し過去最高 年18.7冊 2004年度 〔文部科学省の社会教育調査中間報告〕 読売 朝刊 2006-7-22 p.37 【読書 図書館 国語教育】
- 200620130
- くらし くらし 家庭 ブログ製本 サービス次々 形になる喜び 読売 朝刊 2006-7-24 p.13 【情報化社会 出版】
- 200620750
- 電子書籍が急成長 凸版印刷から分社の「ビットウェイ」 通信速度の向上が転機に 4万件を提供 毎日 朝刊 2006-7-30 p.25 【出版 情報化社会 電話】
- 200621750
- 夏の読書特集 読む+αで脳を鍛える 書写 赤瀬川氏 手本通りが受ける 井上氏 癒しの波が来た 辛酸氏 すぐ入っていける懐かしさ 井上氏 ひょっとして世界の先端? 〔『えんぴつで奥の細道』ポプラ社 書・大迫閑歩、監修・伊藤洋〕 (赤瀬川原平;辛酸なめ子;井上章一) 朝日 朝刊 2006-8-13 p.10 【読書 書く・読む 出版】
- 200621890
- 本よみうり堂 トレンド館 『これも日本語!あれもニホン語?』 米川明彦著 NHK出版 読売 夕刊 2006-8-16 p.5 【日本語】
- 200621910
- なぞり書き本 えんぴつで行く奥の細道 なぜか若者に人気 読売 夕刊 2006-8-16 p.14 【書く・読む 言語芸術 出版】
- 200622100
- 総合 時時刻刻 「学習療法」300施設に 「脳トレ」川島教授が考案 認知症改善に効果? スタッフ目を見て会話、機能改善の傾向 効果疑問視する声 満足・達成感に意味 朝日 朝刊 2006-8-20 p.2 【書く・読む 話す・聞く】
- 200622590
- 地域 立川に「雑誌図書館」 都方針 124万冊、09年度までに 〔「マガジンバンク」(仮称)〕 読売 朝刊 2006-8-25 p.30 【図書館 出版】
- 200622630
- 朗読ブームの背景を探る 団塊に人気 若者はPCで ボランティア主導 ビジネスでも注目 本にふれる機会にも 毎日 夕刊 2006-8-25 p.6 【書く・読む 情報化社会】
- 200622850
- メディア事情 癒やしの「する本」 〔『えんぴつで奥の細道』ポプラ社 ブログ、自費出版 自分の主体性を出版物に反映させたいことの表現のひとつ〕 (清田義昭) 毎日 朝刊 2006-8-28 p.27 【出版 書く・読む 情報化社会】
- 200622860
- 文化 小説はブログに…隔世の感 大衆文壇2作家のひ孫連載開始 〔平山瑞穂さん「シュガーな俺」 菊池勇生さん「タナトスと危険なダンスを」〕 読売 朝刊 2006-8-28 p.12 【情報化社会 言語芸術】
- 200623820
- [be-b] Digital てくの生活入門 あの字どう書く?と思ったら 三カ条 一、生活の中で言葉を意識する習慣身につける 二、タイピングでたたき込めば、一石二鳥? 三、正しい用法・用例の学習にもパソコン活用 〔タカラトミー「日本語鍛えよう」 ジャストシステム「たたいて気づく「問題な日本語」」 「日本語ドリル」〕 朝日 朝刊 2006-9-9 p.6 【日本語 情報化社会 漢字】
- 200625850
- 読みたい 本の現場 『えんぴつで奥の細道』監修伊藤洋 ポプラ社 大迫閑歩さん えんぴつで「書く本」ブーム作り90万部 書家がこだわった「あたたかい字」 毎日 夕刊 2006-9-29 p.3 【書く・読む】
- 200626330
- とうきょう 全国おはなし隊 児童書500冊乗せ読み聞かせ あすから都内巡回 毎日 朝刊 2006-10-4 p.23 【幼児教育 読書 図書館 国語教育 書く・読む】
- 200626410
- 携帯向け電子書籍の市場が前年の3.8倍に 〔インターネット生活研究所まとめ〕 毎日 夕刊 2006-10-5 p.8 【電話 情報化社会 出版】
- 200626820
- 文化 論壇 論の現場1 ブログ大きな影響力 成果を本に、信頼性確保 無責任な議論 読売 朝刊 2006-10-11 p.21 【情報化社会 出版】
- 200627530
- 総合 「活字文化推進機構」設立へ 来年10月にも 経済、労働、新聞など協力 読売 朝刊 2006-10-21 p.2 【言語政策 読書 国語教育】
- 200628160
- 学校読書調査 「読む楽しみ知る」が最多 小学生月に読書9.7冊 毎日 朝刊 2006-10-27 p.3 【読書 国語教育】
- 200628210
- 総合 社説 活字文化の日 読書の楽しさを伝えていきたい 読売 朝刊 2006-10-27 p.3 【読書 国語教育 図書館】
- 200628510
- 20代の「本離れ」進む 「1か月読まず」7ポイント増48% 本社世論調査 読売 朝刊 2006-10-30 p.1 【読書】
- 200628880
- とうきょうワイド 記者Maiコラム 進化する図書館 総合的な情報発信の場へ 毎日 朝刊 2006-11-2 p.22 【図書館】
- 200629370
- 文化 ライトノベル進化論(上 マンガ的な内容 10代狙い続々参入 読売 朝刊 2006-11-7 p.23 【出版】
- 200629860
- 文化 単眼複眼 「書けない」常用漢字 文化審議会国語分科会 見直し議論も 〔ブログ言語のはんらんで漢字や日本語表現の誤用が増幅〕 朝日 夕刊 2006-11-14 p.7 【漢字 書く・読む 情報化社会 言語政策】
- 200630750
- 文化 ライトノベル進化論(下 「良質な青春小説」のような…? 読売 朝刊 2006-11-21 p.23 【出版 外来語】
- 200630800
- 広告のページ 広告 PR 読書と出版 『脳を鍛える大人の書写ドリル』 川島隆太著 くもん出版 読売 夕刊 2006-11-21 p.14 【書く・読む】
- 200631480
- 総合 活字離れに危機感 読書の楽しさ訴え 「言葉の力」シンポ 〔「言葉の力と日本の未来」(文字・活字文化推進機構設立準備会主催)〕 読売 朝刊 2006-11-26 p.2 【読書】
- 200632230
- 企画特集 読書推進シンポジウム ストップ!活字離れ 「言葉の力と日本の未来」シンポ 大人になるにつれ減る読書量 進む言語能力の低下 美しい日本語守ろう 「文字・活字文化推進機構」来秋創設へ (林真理子;高木剛;肥田美代子;村山隆雄;斉藤博明;北村正任;児玉清) 毎日 朝刊 2006-12-3 p.8 【読書 国語教育 言語政策】
- 200632480
- シンポジウム「言葉の力と日本の未来」 美しい日本語大切に 日本の将来に危機感 英語よりまず国語力 読書で人生切り開く 広めたいNIE活動 生き方考える契機に 学校図書館の整備を (児玉清;林真理子;斉藤博明;北村正任;高木剛;村山隆雄) 読売 朝刊 2006-12-4 p.13 【読書 国語教育 外国語習得】
- 200632490
- シンポジウム「言葉の力と日本の未来」 言葉の貧しさ いじめの一因 肥田美代子さん 出版文化産業振興財団理事長 〔読書体験の不足〕 読売 朝刊 2006-12-4 p.13 【言葉遣い 読書 国語教育】
- 200632810
- 経済 携帯で「日本語力」全国一斉判定 初回は70万人参加 〔2007年1月にジャストシステム実施〕 朝日 朝刊 2006-12-7 p.11 【電話 日本語 情報化社会】
- 200632840
- これが売れた’06 鉛筆と関連商品 大人の塗り絵ブームで復権 子どもの減少で生産量落ち込む 毎日 朝刊 2006-12-7 p.13 【書く・読む】
- 200633820
- [Y&Y日曜版] 旬 THEヒットチャート ニンテンドーDSソフト 常識、漢字「脳力」試そう 〔アイイーインスティテュート 「200万人の漢検 とことん漢字脳」〕 読売 朝刊 2006-12-17 p.4 【漢字 情報化社会】
- 200633940
- 文化 潮流 回顧出版2006 ネット進化「紙」転換点 雑誌苦戦、電子化に活路 評判増幅され本は堅調 本文検索の衝撃 広がる無料事典 電子コミック活況 人気集中しやすい 読売 朝刊 2006-12-18 p.17 【出版 情報化社会】
- 200634190
- 広告のページ 広告 うちどく 「朝の読書」の次は「家読(うちどく)」 家ではボクたちが先生さ。 読売 朝刊 2006-12-20 p.8 【読書 国語教育】
- 200634310
- EVENING INFO PR ニンテンドーDSソフト「クイズ!日本語王」発売 読売 夕刊 2006-12-20 p.6 【情報化社会 日本語】
- 200634610
- 読書 読書 年末特集 2006ベストセラーこの1年 トップは『国家の品格』 2006出版界この1年 雑誌は依然不振、書店経営苦境に 朝日 朝刊 2006-12-24 p.11 【出版】